応援できることが嬉しいんです^^

先生から…

『パールで朝露のように…』等、ご要望いただきつつ、最終デザインが決定し…

私から『幸せなお仕事をいただき、感謝しております』

『神様からの才能素晴らしいです』と…

メッセージをいただき…感無量…

本当に本当に…

ありがたくって、ありがたくって…

神様にいっぱいいっぱい…

感謝しています〜

普通のサラリーマン家庭に生まれたのに…

どうして、私が京都で職人になったのか？しかも前職は、ウェディングドレスのデザイナーで…何故…銀製かんざしを…？

自分でも不思議でした…

今世、どこに生まれても…（実は大阪生まれです！）

どんな家庭に生まれても…

どうしても、どうしても…

やりたかったことなのでしょう…

そして…

今世、再び…先生と出会って…

かんざしを喜びの中で

お作りさせていただいてるなんて…

自然の美に感謝…

ご先祖さまに感謝…

周りで私と関わってくれてる

みなさんに感謝…

自分自身の身体に健康に感謝…

しかも…

田子川先生のご本で学びをいただき…

なんと…幸せな環境〜

『命』〜小川裕世という生き方〜

田子川先生がお作りになったご本なのですが…またまた…付箋だらけにしてしまう…アタシほんと…、すぐ忘れちゃう私は…何度も何度も文章に触れさせていただくことで、戻ることができます！

たいへん有り難いです

どの言葉も本当に大切にしたいですが…

『命』後半で特に印象深いのは、

↓↓↓

p.53　〜器の話〜

お金を出すことを徹底的にやるとね、段々やりぐせがついて、

なんか相手の喜びが

喜びの笑顔、

笑顔の喜びが

すごい宝になってくるんですよ。

それぐらいになってくる頃には、

今度自分が与えられる人になってくる。

だからいっぱい与えられる人になりたかったら、いっぱい人にあげることなんです。与えることなんです。

何もなかったら笑顔出すことですね。

うん。それを今世紀どこまでやれるかっていうことが、器なんです。

器っていうのは、本当に自分がマイナスを持ってでも人を幸せにしようっていう、そういう愛を押し出していくっていうことが、器なんです。

↑↑↑

小川先生の生き方そのもので、

改めて…身が引き締まります！

相手の喜び、相手の笑顔が

すごい宝物になるように

生きます〜

天光地睡蓮の翡翠かんざし制作工程も

少し写真や動画でご紹介させていただきます。

素晴らしい制作の機会をいただき、

誠にありがとうございますm(__)m

神様にいっぱい感謝です