幸せのひとり言 (自然環境)
人にはそれぞれの自然環境があります。
自然環境は自分でつくってます。
人はワクワクしたり、楽しかったり、夢いっぱいだったり、超幸せだったりすると死ぬに死なれません。
そこで自然環境が手助けしてくれます。
自分でつくった自然環境には日数的な長さがあります。
その長さの終わりに近づいてくると身体や心に重みが始まります。
そのきつさに耐えられなく、もうお迎えにきてとか
病に耐えられなくなり楽になりたいなど思うようになり、口走るようになります。
そしてやっと死ぬ覚悟ができます。
自分の死の応援です。
腰がまがったり
足がいたかったり
病が酷かったり
経済に行き詰まったり
家族仲がいきづまったり
面白くない事になっていきます。
自然環境はどうする事もできません。
大丈夫です。
幸せのひとり言があります。
自然環境の終わる長さを3倍にするんです。
身体も心も楽チンです。
やってみるもやらないのも自由です。
幸せのひとり言
南 将路
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