『宇宙茶室』
「言葉にならぬ思い」
先日、究極の一服をいただきました。
いつも愛で包み、見守ってくださり、幸せへと導いてくださる小川裕世先生。
小川先生が、相手の方を思い、沢山の愛を込めて点ててくださる究極の一服。
一生に一度、いただけるか、いただけないか。
その究極の一服をいただくことができました。
過去、人の目ばかりを気にしすぎて「人が怖い」と感じる時期もありました。
人が怖くて、自分を押し殺していました。
宇宙茶室で席入りした瞬間、
大好きな先生、大好きなお友達に囲まれていることに喜びを感じ、胸がいっぱいになりました。
一座建立小川先生が仰いました。
『なおちゃんのお茶はね、喜びを表現するイメージが広がったの』
『喜びを表現するのに、言葉はいらない』
『笑顔ひとつで伝わる』
感激でした
どう喋ろうか・・・
こんなこと言ったら変に思われるかな・・・
“ 喋れない ” というレッテルを、最近特に自分に貼り付けていました。
この不安、迷いだった思いを、小川先生に事前にご相談はしておりません。
『喜びを表現するのに、言葉はいらない』
『笑顔ひとつで伝わる』
小川先生が沢山の愛を込めて点ててくださった究極の一服。
この度、いただけたことに感謝申し上げます。
負のレッテルが剥がれ、未来が明るくなったように感じます
