南将路先生の幸せのひとり言

南先生の幸せのひとり言

南先生の幸せのひとり言です^^ シェアさせて頂きます

幸せのひとり言 (神の持ち物)
人には人生の生き方が二通りあります。
神の子として
もう一つは神様の持ち物として
生き方は自由です。
その事で検証してみました。
神の子について
神の子であれば、大人になれば神になる。
なった人を見た事がありません。
神であれば何でも思う通りのはず
神の子であれば人は全て神の子のはず、ほとんどがシックハックしてますね。
また大人になれば神のはずなのにほとんどの人が病気
その上、神の子はガン細胞のかたまり
では神様の持ち物は
まず元気です。
ガンの人はいません。
全てとは言えません。
神の持ち物の人は人の悪口はいいません。
また怒ったり、不満をもちません。
何時も笑顔です。
神が何かわからないので手を合わせたり、拝んだりしません。
何故人の悪口や人に不満を持たないのか?
それは神様の持ち物だからです。相手も自分も、だからです。
だから人や物を大切にします。
神様の持ち物って分かれば、人生は最高に楽しいです。
もし、不満や人の悪口をいったりするなら、神様の持ち物だとまだ分かってないのです。
幸せのひとり言でした。
南 将路
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