神様間違い(小川裕世先生へのインタビュー)その5 叫ぶ?!

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※この記事のライターはタコガワです。 小川裕世先生にインタビューしたものを岩崎裕美先生が書き起こししてくださいました。 感謝申し上げます。

叫ぶ!?

🌹私は、間違ったとか、良くなかったと思ったら
間髪いれずパッとあ、これはやめるパッと捨てます
あ、これはいけないことだ!とか、あ、パッとやめようと思うんですけど
そこに、迷いがあったりとかね、なかなか行動が出来ないとかね
やめたいけど、やめられないとか
色んなことあると思うんですけど
私の場合も100%とは言い切れませんけれども
これは自分にとって必要ないなとか思うことは、パッと変えようっていう風に思ってます

🐙ちょっとズレるんですけど
叫ぶ話には、今回の龍の冊子の中に、最後の方ね、先生が叫んで、もぅ神様~私無理ですぅ~っていう、夜1人で叫んだ話があって
その結末は、龍が生まれたということ
やっぱ、叫ぶの大事なんかなぁと今、変なところに感心しました

🌹1人1人の人達が完璧にね、いつまでも幸せでいて欲しいっていう思い、浄化をさせていただく思いのベースがあるだけに
お1人お1人、人数がふえてくると、最初は、お1人お1人をずっと浄化してたんですけども
これが、1人、2人、3人となってきて、100人とか200人とかなってきた時に
浄化を1人づつさせてもらおうと思ってやってたら
浄化だけでも3時間とか4時間とかかかるような形になるわけでね
それでも、今日は、3時間かけても1人づつやろうと思ってやっていると、だんだん私、浄化鬱になってくるじゃない
なんで鬱になるかっていうと、浄化をする時は、すごい集中するわけでね
その集中力っていうのは本当に、それだけ!しか思ってませんから

特に浄化をする時は、見えない世界に意識が飛んでますから
現実の今何してるとか、今まわりが暗くなったとか、明るくなったとか分からないぐらいのそういう意識になるわけでね
たくさんの人数やってる時に
そうすると、私、現実の世界に生きられないっていう風に思ったことがあったり
これをずっとやり続けるのは無理だろうって思ったわけです

でも、そうしてら、そうだ一斉浄化があるんだ!とか
最初、一斉浄化っていうのは、私の中ではなるべく取り組みたくなかったっていうか
1人1人、本当に完璧にと思ってたんですけど
でも、それは無理だなって

南先生は、この自然の力は、何百にんでも何千人でも出来るんだよっていうことで
でもその何百人、何千人をする覚悟が自分には出来なかったんですね
だから、もう自分は無理だ
これ以上になったら、私はやれない、200万人の友達を作るところまで私は出来ない
もぅ限界だっていう風に思ったわけなんです
そうしてた時に、龍が生まれてきたというか
毎日、乗り越える乗り越えるの中で出てきたのが、龍だったってことで
そうか、龍さんが手伝ってくれるんだっていう、すごいエールを頂いたっていうね
私の1つのありがたい頂き物だったかなと思います

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