幸せのひとり言 (悪口)
人は悪口を言う人がいます。
ある人の事を
その人がいない時に限って、その人がいる時ならその人に確認して事実もわかるのに、その悪口につられて同調して一緒になって悪口を言う人もいます。
また書く人もいます。
その人に確認もしなくて
不思議です。
悪口ってよくありません。
皆さん悪口は良くないと知ってるのに言うんです。
やっぱし不思議
ない事まで作って言う人がいます。
言われた人にとっては辛い事です。
言ってる人が言われても辛い事です。
でも不思議に歳を重ねると大きな病になります。
それを知る事です。
早く知って言わない事です。
もう一度
悪口は悪い自分の証明です。
自分は悪い奴ですと
そしていつか病になると言ってるようなものです。
悪口は言わない自分になろうの幸せのひとり言でした。
病になりたかったら自由です。
南 将路
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