心と病気

幸せのひとり言 ( 心と病気 )

人に起こることの全てが心にあります。

例えば病気の全てが心にあります。

心を良くすれば、病気は良くなります。

心以外では病気はよくなりません。

心を良くしていないのに病気が良くなったとしたら、それは良くなっていません。

ただ、一時的におさえただけです。

その後また発病します。

心はその人本人しか関われません。

心をよくするのは簡単です。

心を全て捨てて良くなりたい、美しい心になりたいと思うだけです。
その後よくする力を持っている人に良い心を入れてもらってください。

捨てることから初めてください。

心を捨てて、良い心にして、病気をよくする幸せのひとり言でした。