神の台帳

幸せのひとり言(神の台帳)

人には、過去世と未来の台帳がある
人によっては、台帳の無い人がいる。
台帳があっても、なくても、控えのレコーダーに+も-も書き込まれている。
全ての記録が、人類始まってから書き込まれている。

そして人には、+と-の人がいる。

+の人が経験したことは、たとえ―と考えられる経験でも、+として、台帳には、書き込まれる。
-の人がした経験は、たとえ+とした、経験でも-として書き込まれる。

ようするに、+の人は、+の書き込み
-の人は、-の書き込みとなる。

2012は、台帳が老朽化してボロボロになっている。

神の台帳を交換か、、台帳の無い人は、新しく作る必要がある。

新しく台帳を作ったり、台帳を交換すると、+の記録の記録が残り、-の記録は、落ちてしまうのです。

そこで、病気や痛み、災難は消えるが、因果応報は別に考えたなければならない・・・

しかし
、-の人は、また-を書き込み、病気などが、再び、起こっていく。

では+にするには、自分を大好きにすることである。
自分を大好きになると、+になり、恨みや妬みがなくなり、全てが上手くいくようになる。

でも、どうしても、+になれない人の為に、+の人だあろうが、-の人であろうが、+しか記録が残せない台帳に交換すると、いくら-の人が書き込んでも、書き込みができないので、病気は、なくなることになる。

もっと詳しく書きたいが、なかなか文章には難しいので、少しづつ説明しよう。

幸せのひとり言、台帳を新しく作る・交換で、幸せになれるでした。
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