良い心と悪い心

幸せのひとり言 (良い心と悪い心)

良い心とは自分を助ける

悪い心とは自分を殺す

例として

見えない世界だけど

親の遺伝子が無い、その事を親がいないと言う

親がいない人にはガン細胞がある

いずれガンになる

ガンがある人には親がいない

では親がいればがん細胞はどうなる

瞬時に消える

なぜ、親がいない?

それは、親は自分の命である
親が自分を産んでくれなければ今自分はいない。

だから自分の命の恩人は親である

親がいないのは親を恨んだ事がある人

ガン細胞を消すのにその話をしても、わかる人とわからない人がいる

わかる心を良い心

わからない心を悪い心

幸せのひとり言でした。

南 将路