恨みの矢

幸せのひとり言 ( 恨みの矢 )

恨みの矢を放す人がいます。
それは不満があり、全て人のせいです。
そしてその人を恨みます。
その恨みが深くなると、その人に矢を放します。
その矢は恨んでいる相手には当たらず自分に刺さります。
そしてもっと不満になり、全てが自分なのに、その人のせいと思い込み矢を放します。
そして自分に多いい人で何百本も自分が放した矢が自分に刺さります。
そして自らが病気になり苦しむ人生になっていきます。
それに気づかなければ、人生をだめに自らがしていきます。
恨みは全て自分に返って自分を破滅にしていく人生となります。
幸せのひとり言 恨みも不満も捨てて、感謝の人生で幸せになるでした。
南将路