社会の目と自分の目

幸せのひとり言 (社会の目と自分の目)

人生には、二つの目があります。

ほとんどの人が
自分の目で物や人や社会を見ます。

ほんのわずかの人が社会の目で見ます。

貴方は、どららの目で見てますか?

例えば、警察の方を見るのに罰金を払わなければならないのは警察がいたから・・・

自衛隊が私たちの税金を無駄遣いしてるので、他に使ってほしい・・・

国税が高い税の取り立てをするから・・・

「きらい」

行き先は国がボロボロ、良く考えて見てください。

そんな目を自分の都合の欲の目

その反対に社会的な目があります。

例えば、自分にかなりの迷惑がかかっても命の恩人の親の恩を忘れない、そんな目を社会の目といいます。

また、人に対してどうしてあげられたら・・・

社会の目とはズバリ言って、人生の筋の通る道の目です。

人生で自分の欲の目は失敗です。

社会の目で人生は結果から見て
成功です。

筋の通る道の人生は最高です。

幸せ人生のひとり言でした。

南 将路