ガンは天からの人類永続の為の贈り物

幸せのひとり言 (ガンは天からの人類永続の為の贈り物)

結論から言うと、ガンは人類にとって大切なもの

個人から言うと厄介物

ガンは人の自爆装置です。
終わる為にあります。
死の恐怖です。
反省する為の恐怖です。
有難い。

あくまでひとりごとで言いますね。

ガン細胞は1秒でできます。
また、わかれば1秒で消えます。
わからなければ、わかるまで恐怖を与えてくれます。
やっぱしありがたい。

ガン細胞は自分で作ります。
誰のせいもありません、全て自分です。
そして自爆装置がガン細胞です。

では、どんな人が自爆するのでしょう。

命の恩人は親です。
命の恩人の恩を忘れて親を恨む人がいます。

例えば
財産をくれない
弟を可愛がり自分を可愛がらない
お金をもらいにくる
結婚を反対した
気があわない
親が迷惑をかける
まーいろいろあります。

そんな人には親の遺伝子がありません。
自分で親の遺伝子を消しています。
命の恩人の恩を仇で返す人は人として筋が通りません。

それから欲で心が腐っている人がいます。

性根が腐っている人がいます。

そんな人にはガン細胞があります。

腐っているものは、捨てたくなります。

でも捨てないから、身体も病むのです。

結論から言うと自分の心は正しいと思い、腐っているとわからないのです。

わからないから腐っている心・性根を捨てません。

結果から見ればガンなんです。
だから
腐っているのです。

腐ったものをいつまでも持っているのです。

自分ではわからないのです。
わかれば解決です。

見えない世界の筋を通して、幸せになるひとり言でした。

南 将路